「代みてって何?」                              「岡山の方言」
  今月の歌 


 あめふり
 
 歌の町
 朝はどこから
 花は咲く




テーブルの花



銀梅花
 龍田さんの伴奏で歌声も元気に会は始まります
 外は雨が降っています…! あめふりの歌がピッタリです。

 献立  
   
 ビビンバ丼  ポテトサラダ  韓国風わかめスープ  香の物  デザート 
 ごはん 牛肉
人参 もやし 卵 
小松菜 タレ
 じゃがいも 玉葱
胡瓜 レタス
プチトマト 
 わかめ ゴマ
生姜 ねぎ 
 胡瓜の
からし漬け
スイカ
コーヒーゼリー 
すべて 量って盛付けます  細かい心配りをしています  
 ビビンバ―美味しいねー! スイカは今年の初物ですねー!
 岡山の方言
 「代みて(代満)」
 「苗代がなくなる」 という意味を 「みてる」 は岡山方言で 「なくなるの意味」 がある。 地域によっては、しろみてを 「田あがり」 といい田植えが無事に終わった事を祝って、ご馳走を作っていた。米ところ岡山では、昔から農作業が盛んに行われ、中でも田植えは一番大切な作業だった。田植えは、昭和四十年ごろまでは、大変な重労働で 家族 親戚 隣近所が手伝って一週間ほどかかった。地域全体で無事田植えが終わり、「しろみて休み」 に入り、農家は 「しろみて寿司」 を作り、田植えを手伝ってくれた方々へ、お礼の意味を込めて 「ごっそう  (ごちそう)」 として重箱に入れて配った。
                      (社団法人岡山県食品衛生協会) より
                        クイズ   
 
 
 
「岡山の方言」  世話人  平松  クイズの答え…! 
     わかったでー!
       岡山のむかし話 
             「コンニャクのおばけ」
                          岡山県小学校国語教育研究会編


朗読
 末次章子
   
 みなさん聞き入っています